フォレスター新型の燃費性能は?走りの性能やガソリンの種類は?







SUVを買う時に気になるのが、燃費性能・走行性能ですよね。
フォレスターは新型モデルが発売して、新たにハイブリッドモデルが出たことも話題になりました。

続々解禁されているフォレスターの情報から、燃費性能と走行性能に焦点をしぼり
ぐっと詳しくまとめてみました!!

 




フォレスター新型の燃費性能は?

まず最初に、燃費性能は何で決まるかご存知でしょうか。

ドライビングテクニックや走る場所、細かい所で言えば装備しているタイヤなんかでも燃費性能はかわってくるのですが、一番大きく燃費性能を左右させるのは排気量やエンジン、車の重さの3つです。

この排気量から続く3つは製造された時点で決まっているものなので、勿論後から変わる事はありません。

なので、燃費性能を気にするならば、エンジンはどういったものが使われているのか、重量はどれくらいなのかを押さえておく必要があります。

そこで、まずは新型フォレスターのエンジン・排気量・重量を見ていきましょう。

 

新型フォレスターのエンジン、排気量、重量について

SUBARU公式サイトでは、グレード毎に2つの分類に分けて燃費性能の紹介がされています。

正確には、「e-BOXER」というモーター搭載の有無なのですが、ここは後で詳しく触れていきます。

 

引用元 https://www.subaru.jp/forester/forester/

 

まずはTouring・Premium・X-BREAKの3種類。こちらは、

  • エンジン: 水平対向4気筒 DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴
  • 排気量 : 2500cc
  • 重量  : 約1530kg

となっております。

気になる燃費消費率はWLTCモードでの計測で13.2km/Lでした。

 

引用元 https://www.subaru.jp/forester/forester/

次に「e-BOXER」標準搭載のAdvance。こちらは、

  • エンジン: 2.0L DOHC 直噴+モーター(e-BOXER)
  • 排気量 : 2000cc
  • 重量  : 約1640kg

となっております。

気になる燃費消費量はWLTCモードでの計測で14.0km/Lでした。

 

ひとまず数値だけを並べてみましたが、いかがでしょうか?

詳しい方であれば、どれくらいの燃費性能なのかお分かりかとおもいますが、車にそこまで詳しく無い方は、どれくらいの数値であるのかいまいちピンとこなかったり、そもそもWLTCモードってなんのモード?という方もいらっしゃると思います。

そんな方にも安心してご理解いただける様に、簡単にではありますが説明させていただきます。

 




WLTCモードとは?

車のパンフレットや、CMなんかでも、字面を見た事がある方は多いのではないでしょうか。

WLTCモードとは、一言で言えば、「燃費を測る試験方法」のことです。

いままで日本では、JC08モードという試験方法で燃費の測定が行われてきましたが、その試験方法は街を走る事や、エアコンの使用、乗員や積載による重量の増加などをあまり考慮されていないもので、実際の燃費性能とのズレが大きく出てしまっていました。

しかしこのWLTCモードは、市街地モード・郊外モード・高速道路モードといった三段階の走行試験に加え、今までさして考慮されなかったエアコンの使用、人為的な重量増加もより考慮され、日常生活での走行に近い試験方法になっています。

そこで近年、すでに国際基準とされているWLTCモードを導入する流れがあり、今年2018年の10月以降に発売される自動車に関しては、WLTCモードでの計測表示が義務化されるそうです。

新型フォレスターは今年7月が第一回の発売ですが、一足早くこちらのWLTCモードでの測定値の記載もされています。

お伝えした通り、こちらの測定方法の方が実際の燃費性能に近い数値がでるので、WLTCモードを主として考えていいでしょう。

 

基準値とくらべて

国土交通省では、燃費性能の高い車の普及促進のため、毎年「自動車燃費一覧」という全メーカーの自動車を対象に、平均燃費を発表しています。

その中に「燃費基準値」という、重量ごとに基準となる燃費消費量を出したものがあります。

そちらを元に、この新型フォレスターの燃費性能がどれくらいのものなのか、発表いたします。

 

ズバリ、「基準値よりは今後下回る」です。

 

今後、というのは、この基準値が目標年度を決めた上で設定されているからです。

2015年時点での基準値は新型フォレスターの重量で13.2ですが、2020年での基準値は16.5に設定されています。

その為、現在では平均値を上回っていますが、発売が決まった以上、燃費の向上は見込めないので2020年に乗る際には燃費性能が平均より下回った状態になっているという訳です。

…という事は、新型フォレスターは燃費性能の悪い車なのでしょうか?

次の項目を見てみましょう。

 

燃費は悪いのか?

 

勘違いしないでいただきたいのは、上記の基準値は全メーカーの同型平均点ではないという事。

「これくらいの車が普及してほしい」という、あくまでも指標的な数値ですので、これより下回っているからといって、劣っている車だという訳ではありません。

どちらかと言えば、元々燃費性能に特化しずらいSUV車で、1500kg以上の重量を持ったガソリン車としては、がっかりさせない数値をあげていると私は思いました。

しかも新型フォレスターは、全車AWD(常時全輪駆動)という特徴を持っています。

このAWDについては、説明すると長くなりますので割愛しますが、もの凄く簡単に言えば4WD(四輪駆動)という事です。

それも切り替え式ではなく、常に4WDなので、その上での13〜14km/Lの燃費性能は、むしろ注目すべきポイントだと思いました。

 



ガソリンの種類は?

先代のフォレスターでは、グレードによって違い、ハイオク(無鉛プレミアムガソリン)仕様車もありました。

ですが今回はグレードに関係無く、全てレギュラー(無鉛レギュラーガソリン)でいいそうです。

燃料価格の変動が激しい昨今、この仕様はありがたく感じる方が多いのではないのでしょうか。

 

 

ちなみに2018年7月現在、平均ガソリン価格は146円です。

燃料タンク量はAdvance以外の3種類を見てみると、63Lとあります。

残り10Lになった時点で給油するとして、満タンで53L。価格にして約8000円。

街乗りを考え平均13km/Lと考えても、満タンでなんと約800km以上走る計算になります。

単純計算ではありますが、毎日20km走っても、1ヶ月以上は給油せずに過ごせるんです。

個人的には、かなり経済的であると感じました。

 



競合車と比べてみると?

 

フォレスターとの競合車としてよく挙げられる、TOYOTA・ハリアー、NISSAN・エクストレイル、MAZDA・CX-5と比較して燃費性能を見てみましょう。

新型フォレスターはSUBARU独自のAWDという4輪駆動システムを採用しているので、他の競合車でも4WDでの燃費を比較の対象としてあげていきます。

 

TOYOTA ハリアー/ELEGANCE(4WD・レギュラー) 16km/L
NISSAN エクストレイル/20S(4WD・レギュラー) 16km/L
MAZDA CX – 5/25S(4WD・レギュラー) 14.2km/L
SUBARU フォレスター/Touring(AWD・レギュラー) 14.6km/L

(全てJC08モードでの計測。4WDの中で同一程度のグレード、レギュラー仕様車で統一)

 

競合車4台と比較して見てみると、このようになりました。

同率でハリアーとエクストレイルがトップ、次点でフォレスター、最も燃費性能の面で低かったのはCX-5でした。

燃費性能について言及される事の多いフォレスターですが、並べて確認してみると、そこまで目立った数値ではない様に感じますね。

また、Advanceでは18.6km/Lという高い数値を出していますので、燃費性能が気になる方は、グレードを選ぶのもいいかもしれません。

 

フォレスター新型の走りの性能

さて、ここまで燃費性能についてお伝えしてきましたが、ここでは走行性能についてご紹介したいと思います。

控えめに言って、新型フォレスターの走行性能はかなりいいです。

SUBARU公式サイトでも走行性能についての記述は多く、力を入れている事がよくわかります。

それでは早速、ご紹介していきましょう。

 

e-BOXER

引用元 https://www.subaru.jp/forester/forester/

前の項目でも何度か触れましたが、Advanceには標準で、こちらの「e-BOXER」が搭載されています。

こちらに関しては、かなり分かりやすく動画で説明されていますので、まずはご覧ください。

 

ご覧いただいた通り、こちらの「e-BOXER」は、走り方・シーンに応じた制御機能で、気持ちのいい運転を提供してくれるモーター機能です。

 

街中での停車、発進の多い運転区域では、モーターだけで走行し、静かでスムーズな発進を。

加速時には、エンジンを駆動させ、軽快かつ気持ちのいい加速を。

高速道路では、エンジンだけでの走行に切り替え、パワフルな走りを。

停車時には、自動的にエンジンを停止させ、燃料消費を抑える事で経済的に。

 

普段は通勤通学、買い物で街乗りに使いたいけれど、休日には車で旅行にも行きたい。

そんな方にとって、この「e-BOXER」は、どんな時でもストレスなく運転をサポートしてくれる優れもの。

これだけでも十分凄い機能なんですが、なんとそれだけでなく、さらに様々なシーンで活躍する為に、3つの専用制御も搭載しています。

 

  • 中速時において、アクセルを踏みこんだ瞬間から力強く加速するスポーツモード、「SI-DRIVE」
  • アイサイトの全車速追従機能付クルーズコントロール作動時、より燃費のいい追従制御を行う「ECOクルーズコントロール」
  • 2つのモードで、どんな悪路にも柔軟に対応する「X-MODE」

 

この中でも、個人的に大注目しているX-MODEについて、もっと詳しく掘り下げていきます。

 

X-MODE

外出先での突然の悪路に、怖い思いをした事はありませんか?

進もうにもタイヤがとられて進めない、タイヤがとられてしまって戻る事もできない。

泣く泣くロードサービスにお願いし、けして安くはない料金を支払い、旅行気分も台無し。

そんな経験が、私は何度かあります。

 

この今回新しくなった「X-MODE」では、4輪の駆動力、ブレーキを状況に応じて瞬時にコントロールを行い、走破性を高め、安心感のあるトライビングを提供してくれます。

  • 雪道や砂利道のような、滑りやすい道を走行する時に最適な「SNOW・DARTモード」
  • 新雪やぬかるみのような、タイヤが埋もれとられてしまう様な道に最適な「DEEPSNOW・MUDモード」

この2つを使いわける事で、どんな路面状況でも安心して進む事ができます。

勿論、そんな状況に巻き込まれる前に迂回する判断能力も大事ですが、初めて訪れた場所であったり、どうしても通らなければ目的地に向かえない道であったりした時、これがあれば安心感は段違いだと思います。

 

走行性能について紹介してきましたが、どれも非常に役立つ機能ばかりで、大満足なボリュームではないでしょうか。

是非一度試乗して、体験していただきたい所です。

 

フォレスター新型を体験した人の声

ディーラーでの一般向け試乗は、2018年7月始め現在、まだ開始されていない様です。

ただ、先月末にはメディア向けの試乗会が行われたそうで、そちらに参加された方の声を見て見ましょう。

こちらの方はe-BOXER搭載の新型フォレスターに実際に試乗されたようです。

新色のジャスパーグリーン・メタリック、やはり格好いいですね。

長い直線の道や、舗装されていない急勾配の坂も走られたようです。

ツイートによると、各グレードを乗り比べされた様なので、今後のレポートが楽しみです。

 

こちらの方は今回新しくなった「X-MODE」の使用を間近で見られたようです。

かなりの勾配のついた泥道ですが、タイヤが取られて左右にブレたり空回りする事なく、ぐんぐん登っていったのが分かります。

泥道を経験された方ならわかると思いますが、普通はこれだけの勾配だと、泥で滑り空回りするか、タイヤが埋もれて身動きがとれなくなってしまうんですよね。

ツイートされた方もおっしゃっていますが、本当に凄い走破性です。

 

まとめ

燃費性能と走行性能、どちらも車の内面に深く切り込んで紹介してきました。

最後に、個人的な感想をまとめて書き記していきたいと思います。

 

まずは燃費性能について。

  • SUV車の4WD(AWD)としては、平均程度の燃費性能。
  • 郊外を走る方、または遠出をされる方には新型フォレスターの燃費性能の良い部分を実感できそう。
  • モーターとエンジンを連動させ、うまく使い分けている事で、燃費性能を上げている。

今までより評価基準の厳しいWLTCモードで、郊外での走りの数値を14.6km/Lまで上げているのは高ポイントですね。

その数値を見て、街乗り特化の車だと思いきや、高速道路では更に高い16.4km/Lを叩き出しています。

さすがに停車、発進の多い市街地では9.6km/Lに留まっていますが、それ以外はかなりの高数値なのではないでしょうか。

 

つぎに、走行性能について。

  • 個人的には、文句なしの100点満点。
  • 様々なシーンを想定した多彩なモードで、旅行中でもストレスフリーでいられそう。
  • 運転を楽しむという事を重視した、こだわりの性能。

何と言っても「e-BOXER」がすごい

この一言で完結してしまっている様な気がします。

ただ走行性能については、あくまで動画を見た上での客観的な視点しかありませんから、早く実際に試乗してみたいというのが今一番の素直の気持ちではあります。

また、これから試乗されるであろうフォレスター好きの意見にも注目ですね。

 

 

以上、フォレスターの燃費性能・走行性能についてでした。

 

 

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